目を閉じてお喋りする君と擦り切れたミサンガ星空と谷になびくそよ風

「カレ」について論文や本を書く事になったら、どのようなことを調べる?「サイクロン」の成り立ちとかだろうか。それとも、自分オリジナルの視点からの意見かな。

暑い木曜の明け方は友人と

夕刊に、日本女性の眉毛に関して、面白い話が載っていた。
真相を知ると、実に色気まで感じてくるので面白い。
目にするだけでは、怖いもののようにも感じる場合もあるが、この頃は、結婚している女性の証でもあるという。
意味を知ると、実に色っぽさも感じてくるので面白い。

風の強い祝日の日没はお菓子作り
友人が、マンションのベランダで、トマトを育てている。
実がなったらトマトケチャップを作る予定だという。
彼女は、しょっちゅう水を与えないし、ベランダにて煙草を吸うので、ミニトマトの環境はこれっぽっちも良い環境ではない。
丸一日水をあげてないという時期の、その見てくれは、緑色の葉がだらりとしていて、人間がしゅんとしている姿に似ている。
申し訳ない気分になったので、水分をたくさんあげると、次のお昼くらいには陽気に復活していた。

じめじめした火曜の夕方はひっそりと

個々で、嗜好や気になるものが存在すると思うが、どんなものか聞くのが大好き。
友達に質問してみたところ、金、パステルカラーの下着、母のことが大好きとの事。
プラス、異性の血管の出た手。
それと、ドイツ語の響き。
私には不明。
リンゴ飴、肌に直接ニット、アバクロの香水、声の低い女性が好きだと、話してみた。
同じく理解不能だと言われた。
まさにこれが、フェチという言葉がぴったりだという。

夢中で踊る母さんと夕焼け
実は肉類があまり好物ではないランチやディナーは当然魚類が中心になる。
となると、夏の、土用の丑の日は、大した行事だ。
東京の方でうなぎを開く場合、背開きという習わしがあるという。
何故か説明すれば、昔々武士の文化なので、腹開きは切腹に通じてしまいタブーなため。
それに対して、大阪の方で開くウナギには、腹開きにする事が一般的。
それは、西の方は商売の場所なので腹を割って話そうと言う意味にもとれるから。
しかし、自腹を切るという意味にも通じるので、場合によってはタブーになる場合も。
それは、西の方は商売の場所なので腹を割って話そうと言う意味にもとれるから。
しかし、自腹を切るという意味にも通じるので、場合によってはタブーになる場合も。
こちらの雑学は、バス会社で働いていた時に、よく、ツアー客に言っていた話です。
東京駅より乗り込みして、静岡の三島のウナギを食べるために向かおうという内容。

雹が降った金曜の深夜はひっそりと

近くのマーケットで買い物をしていた。
冷食cornerチャーハンを選んでいた。
物色していたら、ハングル文字が書かれた箱を発見した。
良く見ると、韓国のおもち、トッポギだった。
この秋、韓国まで向かった時に、何回も韓国を渡航している先輩に教えてもらったのがトッポギだ。
ここ日本で冷凍食品として、あのトッポギが購入できるなんて、驚きだった。

のめり込んで口笛を吹く姉妹と横殴りの雪
ひとり娘とのコミュニケーションをすると、子供は大変慕ってくれる。
生後、1年までは、仕事が非常に激務で、会うことがあまりなかったため、たまたま抱きしめても近寄ってくれなかった。
父なんだけどと切ない心もちだったが、会社の業務があわただしいからとあきらめずに、足しげく、休みの日にお散歩に連れ歩くようにした、抱えても、お風呂でも笑ってくれるようになった。
このごろ、仕事で家を出る時、私が居なくなることが寂しくて涙を流してくれるのが嬉しい。

天気の良い火曜の早朝はお菓子作り

この一眼は、実は、海辺で見つけた物だ。
昨日は、8月の終わりで、終わり頃で、いつもと比較して暑く感じた。
デパートで、彼女と気まずくなってしまい、今日は話したくないと告げられてしまった。
その夜、部屋からこの浜辺まで自転車でやってきて、砂浜を散歩していた。
そこで、少々砂をかぶったこの一眼に出会ったのだ。
持ち帰って、重さに驚いてさまざまな写真を何枚か撮ってみた。
一眼の落とし主より、うまくとれているかもしれない。
彼女の可愛い笑顔撮りたいなー、とか、意外とピント調節って難しいなー、とか思っていた。
連絡して、なんとか会う約束ができたら、恋人に自分が悪かったと謝ろう。
仲直りしたらこの一眼レフ、落とし主に届けよう。

気どりながら熱弁するあなたと夕焼け
人間失格をラストまで読んで、葉ちゃんの考えも分かるかもしれないと考えた。
葉ちゃんは、生きる上で必ず抱えている感覚を、多く抱いている。
そういった部分を、自分自身に積み重ねないでアルコールだったり女性だったりで解消する。
クライマックスで、行きつけのバーのマスターが、「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と話す。
そこで、葉ちゃんは要領がよくないんだと、心から可哀想に感じてしまう。

ゆったりと熱弁する彼女と冷めた夕飯

誕生日、親友に貰った香りは、花を思わせる匂いがする。
私に似合う香水を頭に置いて選んでくれた物で、ボトルがちっちゃくて飾りがついていてお洒落。
雰囲気も瓶もどんなに大げさに言っても華やかとはかけ離れた香水だ。
香水店にはたくさんのボトルが置いてあったけれど、目立たない場所に置いてあった商品。
容量は小さい。
小型で気に入っている。
外出するときだけでなく、働く時もバッグに、家で仕事をするときは机に必ず置いている。
そのことから、カバンは、どれも同じ匂い。
だいたい身に着けているので、そうじゃないときは「今日あの香りしないね」と気づかれる場合もたまに。
ショップでさまざまな匂いを試してみるのは好きなことだけど、この香りが今までの中で最高に気に入ったものだ。

前のめりでダンスする兄さんと草原
江國香織のストーリーに出てくる主人公は、陰と陽を持ち合わせていると思う。
旦那意外との恋愛を肯定化する。
だけど、心から愛しているのは別のたった一人。
なんて主人公が多いような気がします。
不倫を陰だと置くと、本命は陽。
ふと、別人が入ったように陰が現れる。
不倫に対する善悪の定義は置いておいて、そのストーリーの女性を見つめる。
私の中にもう一つの恋愛に対する考え方や見方が現れることもありえる。